【参照元:Fashionsnap.com】
進撃の巨人が実写化された映画ですが、今は前編公開中
後編は9月頃ですが、漫画もアニメもさることながらなんと進んだ世界なんだと思ってしまった。
なぜ進んだ世界だと思われているのかというとネタバレに近いので続きに書きますが、アニメと漫画の混合させた映画であり、実写化するうえでの実写化特有の物語もちらほらありました。
アニメしか見た事が無い方
漫画しか見たことが無い方
全然見たことが無い方
全て見たことがある方
全ての方に楽しんでいただける映画となっていました。
ストーリー
100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。
実際に進んだ世界だと思われる原因
●投下された爆弾(不発弾)があるという事
●車が走っている事
●壊れたヘリコプターが存在する事
●電池という発明がアルミン(本郷奏多)の手によって開発されている事
●蒸気機関の車が庶民に浸透している事
●壁の外に出ると高層マンション(廃墟)が存在している事
このマンションってあの廃墟なのかな。軍艦島....
【参照元:モダンの最速エンタメ速報】
こういった風景、映画にもあったよなぁー
死亡フラグ
●ヒアナ(水崎綾女)
●フクシ(渡部秀)
●エレン(三浦春馬)(巨人になる前に)
ヒアナはエレンに胸を触らせる場面が...
流れ的にはアニメと漫画の合作ですので楽しみもあるかもしれない。
さて、ラストはエレンが巨人化し巨人を倒して力尽きる場面で終わります。
今回の話だと漫画寄りの話となっています。
漫画で復習してご覧いただくのがいいかもしれません。
週間少年マガジン 電子版ではない
36・37号 合併号
岡田有希のルポ魂
今回の話は進撃の巨人(映画)についての裏情報がちらほら特集されています。
例えば、巨人は特殊メイクをした人間とか、本編と違う未公開「進撃」ネーム(ごく一部)公開など様々、これもこのルポ漫画の凄さですね。
dTVにて進撃の巨人について漫画、アニメが公開されており、映画とは違うだが映画に欠かせない話もdTVで公開されております。
[ 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙 ]
全3部作 劇中の場面がちらほらありましたよ。
漫画も音声があり動画として読みやすくなっています。
一部共有動画サイトにもありますが、ぜひdTVにてご鑑賞下さい。
予告編動画リンク【https://youtu.be/L_xsbSZCHTU】
あ、忘れていましたが前編と後編で映画の版権をなくさずに持っておくと、抽選ではありますが劇場中に使用された立体起動装置が1名のみプレゼントされます。
本当に飛べるかは別として自慢できるかもしれません。
結構プレミアム価値がありますが...
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