進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド ネタバレ


【参照元:進撃の巨人速報ネット

前篇についてのネタバレ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN ネタバレ

後編でのネタバレ、見たくない方は今すぐまわれ右へ




今回死亡するキャラクター

●ジャン(三浦 貴大)
●シキシマ隊長(長谷川博己)
●クバル(國村隼)
●ソウダ(ピエール瀧)

今回わかる事実

シキシマ隊長は巨人であった事だ。第一の壁を破壊した巨人かと思われていたが...

実際の破壊巨人はクバルであった。
大型巨人がクバルであり、エレン(三浦春馬)の父(草薙剛)・母を殺したのがクバルでもある。

実際の世界観だと漫画・アニメでは一部の貴族が政府として統制している話ですが、実写版では一企業が政府として統制している話となっています。

壁はマンションなどを重ねた構造となっています。


実際のネタバレをシキシマ体調が話して下さる。

■巨人の正体は人間。
■しかも人間が実験により創り出した
■何らかの原因で誰が巨人になるかわからない状況に陥った。
■巨人にならない人間が壁の中に避難した。
■その為、現在の技術や文化などを全て統制してしまった。
■しかし、政府の役人のみが禁止している技術部屋を作っていたのだった。


実際に壁はふさがれるのか....

エレンの活躍でふさがれる流れになりますが、ラストなんとシキシマ隊長が大型巨人撲滅の為とった行動によって壁はふさがれるのです。

その後第一の壁から第二の壁までに入った巨人撲滅は描かれていませんが、エンドローム後面白い人工声が聞こえてきます。

人工声一部

「***実験体2体が逃げ出したのか***」
「実験施設で面白い****思い通りにはいかないな」

確認するならエンドローム後も待っていよう。

これを逃すと、実写版の世界観が見れないだろう。

貴方の後悔は、今に始まった事では無いですが。




https://www.youtube.com/watch?v=4ZGQ3j9Agps 】

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